三友ペガサス システム開発事業部

■御社のシステムを海外対応?! ・・・ どうしますか?

国内で使っている設備を海外に移設したい。。。
これから開発するプログラムを海外でも使いたい。。。でも。。。


外国語対応って、どうしたらいいの?

メッセージの翻訳だけで十分でしょう?

いいえ。 プログラム内で使われている画面、帳票、表示メッセージを外国語に翻訳するだけでは、現地用のPCでは、動作しないかもしれません。対応するコンポーネント、フォントなどの対応が必要になります。

国内で現地向けの環境を作れる?

Windowsは、日本国内において、通常、代理店を通して購入できるのは、日本語版と英語版しか購入できません。 開発用ソフトウェア(※1)についても同様です。 また、過去に使用された開発用ソフトウェアについても現在では、入手できる方法は限られています。(通常のルートでは、購入できません。)

※1:ここでは、マイクロソフト社製Visual Studioを指します。

そのまま輸出してOK?

通常、ハードウェアを輸出する場合には、製造メーカーに問い合わせしてパラメータシートを準備する手続きで良いと思われますが、組み込まれる(インストールする)ソフトウェアの中には、輸出してはいけないものが含まれるケースがあります。




どうすれば、いいの?



三友ペガサスにご相談ください

弊社は、各国向けのWindows環境、開発環境を保有しています。

Windows(XP以降), Visual Studio Ver.6以降、Office 2000以降については、英語版のほか、中国語版(簡体字、繁体字)を保有しております。その他の言語については、ご相談ください。 インストーラについても、ご相談ください。 使用するソフトウェアが輸出可能なのか調査も可能です。

国内での動作確認環境の作成も可能。

海外に輸出する前に国内で現地向けの状態で動作確認するための環境作成も可能です。ただし、PC本体だけで動作するものに限ります。

他社が作成したソフトウェアの調査も可能です。

弊社以外で作成され、メンテナンスが出来なくなったソフトウェアについても、ご相談ください。(ただし、プログラムのソースコードが存在するものに限ります。)




ご相談は、三友ペガサス システム開発事業部まで。



上記、パンフレットは、こちらから

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